VSCOの講師派遣制度

-犯罪被害者やその遺族の状況を理解してもらうために-

ご依頼があれば、性被害、DV、ストーカー、殺人、傷害、交通事故等に関する被害者支援のあり方について、VSCOから講師を派遣いたします。

講 師 被害者(遺族も含む)の場合 支援員の場合
講師料 1時間5,000円~ VSCOと相談してください
旅 費 実費 相談してください
支払方法 主催者から直接、講師に渡してください。 相談してください
その他 被害者が講師の場合は、支援員が付き添う場合があります。  
講 師 講演内容
加藤裕司  平成23年9月、長女のみささん(当時27歳)は会社の元同僚の男に暴行を加えられ、殺害されたうえ、現金も奪われ、車で遺体を大阪市内まで運ばれ、無残にも遺棄されました。加藤さんは、被害者参加制度を利用した裁判員裁判に参加。平成25年2月、岡山地方裁判所における裁判員裁判で初めて死刑が言い渡され、その後死刑が確定。平成29年7月に死刑が執行されました。
 加藤さんは、「多くの被害者家族の方達が築いてくれた道をさらに広げていくことが私に課せられた使命だ」と言っておられます。
大崎利章  平成22年、実の弟に奥様を殺害され、中学生と小学生の二人の息子たちも同じナイフで傷つけられ、大けがをしました。目の前で母親を殺された子どもたちの心身の傷も深く、自宅も放火されたためその後の生活も大変でした。弟は、懲役27年の実刑になりました。
 「全国犯罪被害者遺族の会(あすの会)」の要望で、大崎さんは何度も上京し、国や国会議員に被害者の実態を訴えました。このような活動により、制度の改正が行われました。
 大崎さんの苦悩と被害者支援の重要性についてお話しいただきます。