新着情報

5月28日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2023年度被害者支援員養成講座が開催されました。
開講式のあと、VSCOの平松敏男代表理事が、「犯罪被害者の現状と被害者支援の歴史」「経済的被害の回復について」の講義を行いました。


支援活動責任者で研修委員である片山文業務執行理事が、「VSCOの活動について」の講義を行いました。
5月3日(水)
お酒の席に気をつけて!
制限緩和で人との出会いが増える今、大学新入生などは性被害に合うリスクに注意

レイプドラッグに注意
自分の飲み物から目を離さない
席を離れて戻ってきたら、飲み物は新しいもの

●傍観者にならないように
被害に遭いそうな人がいたら、周囲の人と協力し声をかけて守る

●同意のない性的な行為は、性暴力です

おかやま心は性暴力被害者を支援しています。

3月13日(月) 
2023年度の 被害者支援員養成講座の要綱ができました。
養成講座の日時が変更されています。 詳しくは
申込用紙はこちらから
応募締め切りは、5月12日(金)必着(ただし、大学生は5月13日(土))

3月6日(月)
岡山市の岡山弁護士会館で、岡山弁護士会の令和4年度犯罪被害者支援センター・女性人権センター総会・研修会が行われ、VSCOの片山文業務執行理事が基調講演を行いました。
3月4日(土)
2023年度の 被害者支援員養成講座の要綱ができました。
養成講座の日時が変更されています。詳しくは

2月18日(土)
岡山市の環太平洋大学で、岡山県の犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩(いろ)」の5周年イベント&交流会があり、古本による犯罪被害者支援の取り組み「ホンデリングプロジェクト」が行われました。このプロジェクトは、岡山北西ロータリークラブの社会奉仕委員会の事業としてもおこなわれ、565冊もの多くの本の寄付をいただきました。

2月12日(日)
岡山市と共済で「犯罪被害者支援を考える市民のつどい」を岡山市のピュアリティまきびで開催しました。VSCOの平松 敏男代表理事が開会の挨拶を行いました。
岡山市の竹中 正博副市長が開会の挨拶を行いました。

フォトジャーナリストの大藪順子さんが、
ビジュアルボイス ~写真に見る性暴力サバイバーたちの思い~」という講演を行いました。

岡山市消防音楽隊が、ミニコンサートを行いました。
犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩(いろ)」
の環太平洋大学の掘田 沙也佳さんと、岡山商科大学の谷脇 真悠さんが、司会を行いました。

会場の後ろでは、いのちと魂のメッセージ展のパネル展示を行いました。

古本による被害者支援「ホンデリング・プロジェクト」を「あした彩(いろ)」の大学生が行いました。

今日は、80人の出席でした。

2月12日(日)~14日(火)10~16時まで
STAD&STAND Still 写真展を 岡山駅地下のJR岡山駅エキチカ広場で開催しています。
大藪順子さんと性暴力サバイバー自身が撮影した写真20点を展示しています。
2月11日(土)
2月12日(日)~14日(火)10~16時まで
STAD&STAND Still 写真展を 岡山駅地下のJR岡山駅エキチカ広場で開催します。
大藪順子さんと性暴力サバイバー自身が撮影した写真20点を展示します。
エキチカ広場で、大藪さんと一緒に、写真展の準備を行いしました。

令和5年 1月26日(木)
機関誌「いつでもそばに」18号が、完成しました。こちらから読むことができます。


過去の機関誌はこちらでご覧いただけます。

2月12日(日) に、岡山市と共催で、「犯罪被害者支援を考える市民のつどい」を
ピュアリティまきびで行います。
2月12日(日)~14日(火)午前10時~午後4時 JR岡山駅エキチカ広場で写真展を行います。

詳しくは
参加は無料ですが、申し込みをしてください。

11月27日(日)
岡山県警察本部・岡山県と共催で、岡山市のピュアリティまきびで
犯罪被害者支援フォーラム2022 in おかやま」を開催しました。


VSCOの平松敏男代表理事が、開会の挨拶を行いました。

岡山県警察本部警務部県民広報課の中務公弘課長が、挨拶を行いました。

交通事故被害者御遺族の高田香さんが、
朝顔に交通安全の願いを込めて~ゆっくり広がれ優しさの輪~」という講演を行いました。

高田さんの長男で、小学校1年生の時に交通事故で亡くなった謙信(けんしん)くんゆかりの朝顔の種「けんちゃんの朝顔」の種と、その育て方の説明書を配布しました。

岡山県警察音楽隊によるコンサートを行いました。


VSCOの嶋村 稔 業務執行理事が、閉会の挨拶を行いました。

犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩(いろ)」の環太平洋大学 次世代教育学部教育経営学科の 掘田 沙也佳さんと、岡山商科大学 法学部法学科の 谷脇 真悠さんが、司会を行いました。

会場の外では、VSCOの「いのちと魂のメッセージ展」のパネル展示を行いました。

「あした彩(いろ)」のパネル展示も行いました。

「あした彩」の大学生が、古本を寄贈することで犯罪被害者支援を行う「ホンデリング・プロジェクト」を行い、多くの書籍を集めました。

100人の参加がありました。
11月15日(火)  
VSCOの片山 文業務執行理事が、岡山医療福祉専門学校の成人看護学概論の授業で
セクシャリティ―とジェンダーに関する健康障害 ~性暴力被害について~」の講義を行いました。
11月12日(土)  VSCO支援員の継続研修を行いました。
継続研修で、公益社団法人大分被害者支援センターの藤澤 由美子さんが、「被害者電話相談の特殊性」という講義を行いました。藤澤さんは、NNVS(全国被害者支援センター)認定コーディネーターです。

10月19日(水)  
片山 文業務執行理事が、全国被害者支援ネットワーク(NNVS)認定コーディネーターの認定を受けました。全国で14人、現在、中四国でただ一人です。


10月8日(土)  
11/27(日)ピュアリティまきびで県警とのフォーラムを行います。
交通事故御遺族の講演と 岡山県警察音楽隊のコンサートがあります。

詳しくは
申し込みが必要です。
9月18日(日)
被害者支援員養成講座を行いました。
全国被害者支援ネットワークの関根 剛理事が、「支援員のストレスとサポート」という講義を行いました。

中級講座の閉講式を行いました。
9月16日(金) 
一般財団法人厚生会より、多額のご寄付をいただきました。
9月15日(木) 
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社岡山支店VSCOの寄付型自動販売機を設置してくださいました。あいおいニッセイ同和損保岡山支店で感謝状贈呈式を行いました。



9月14日(水) 
被害者支援員養成講座を行いました。岡山市の岡山地方検察庁で、「刑事裁判の傍聴と支援の説明」の講座を行いました。
9月3日(土)
岡山市のピュアリティまきびで、岡山県との共催で犯罪被害者支援講演会を行いました。

VSCOの平松敏男代表理事が、開会の挨拶を行いました。
岡山県県民生活部暮らし安全安心課の塩飽成史課長が挨拶を行いました。

岡山市市民生活局市民生活部生活安全課の江口英典課長が挨拶を行いました。

犯罪被害者遺族で、少年犯罪被害当事者の会のメンバーである一井(いちい)彩子(あやこ)さんが、「子どもたちを被害者にも加害者にもしないために」という講演を行いました。


クラリネット四重奏のアンサンブルSOFAが「ミニコンサート」を行いました。



VSCOの嶋村稔業務執行理事が、閉会の挨拶を行いました。

会場の後ろでは、「いのちと魂のメッセージ展」のパネルの展示を行いました。
80人の参加でした。
8月30日(火) 
玉野市人権教育課題別研修講座第2回で、VSCOの片山文業務執行理事が「犯罪被害者の現状と支援について」という講演を行いました。

8月21日(日)
被害者支援員養成講座を、感染予防に配慮して 岡山市のきらめきプラザで開催しました。

VSCOの研修委員が、「直接支援の実際」の 講義を行いました。
8月10日(水)
倉敷市の備南ふれあい会館に、VSCOの募金箱を設置していただきました。



8月8日(月)
9月3日(土)にピュアリティまきびで、岡山県と共催のフォーラムを開催します。
詳しくは


8月7日(日)
岡山市のピュアリティまきびで、岡山西ライオンズクラブと共催で「岡山西ライオンズクラブ認証50周年記念講演会」を感染予防に留意しながら行いました。

岡山西ライオンズクラブの平田 宏会長が挨拶を行いました。
VSCOの平松敏男代表理事が、挨拶を行いました。
目白大学心理学部心理カウンセリング学科准教授の齋藤 梓先生が 、「なくそう性暴力! 大切な人を守るために」という講演を行いました。

VSCOの片山 文業務執行理事が「被害者支援の現状について」という、講演を行いました。
ミニコンサート」として、山地 真美さんが、ピアノ演奏を行いました。

岡山西ライオンズクラブの藤田 行治副会長が閉会の挨拶を行いました。

90人の参加でした。
7月31日(日)
被害者支援員養成講座を、感染予防に配慮して 岡山市のきらめきプラザで開催しました。
午前中は、岡山県精神科医療センターの来住(きし) 由樹(よしき)院長が、
「被害者支援を考える ~精神科医の立場から~」
という講義を行いました。
午後は、VSCOの研修委員が、「直接支援の実際①
の講義を行いました。