新着情報

11月19日(火)
総社市の山手公民館で、総社市社会福祉協議会・総社市権利擁護センター主催
地域への見守りを担う民生委員・更生保護女性会の方たち向けの
令和6年度 犯罪被害者支援講演会が行われました。
NNVS認定コーディネーター・公認心理師・被害者サポートセンターおかやまの片山 文業務執行理事が、「身近に起こる犯罪被害の現状と被害者支援」という講演を行いました。


会場の後ろでは、「いのちと魂のメッセージ展」のパネル展も行われました。
会場の入口では、古本による被害者支援「ホンデリング・プロジェクト」も
行われました。

11月9日(土)
岡山市のきらめきプラザで、2024年度被害者支援員養成講座中級講座を行いました。



中級講座の閉講式を行いました。
10月27日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2024年度被害者支援員養成講座中級講座を行いました。NNVS認定コーディネーター・公認心理師・被害者サポートセンターおかやまの片山 文業務執行理事が、「電話相談から直接支援につなぐ」「被害者支援における連携先の活用」という講義を行いました。

10月21日(月)
厚生会よりご寄付をいただきました。


10月7日(月)
岡山県警察本部、岡山県と共催で行う「犯罪被害者支援フォーラム2024 in おかやま」のチラシが完成しました。     詳しくは

10月6日(日)
岡山市のピュアリティまきびで、2024年度被害者支援員養成講座中級講座を行いました。
岡山県精神医療センター院長の来住 由樹医師が、「被害者支援を考える ~精神科医師の立場から~」という講義を行いました。



9月25日(水)
2024年度被害者支援員養成講座中級講座で、検察庁見学を行いました。
9月15日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2024年度被害者支援員養成講座中級講座を行いました。
NNVS認定コーディネーター・公認心理師・被害者サポートセンターおかやまの片山 文業務執行理事が、「被害者電話相談の特殊性」という講義を行いました。

全国被害者支援ネットワーク理事・大分被害者支援センター副理事長・大分県立看護科学大学人間関係学研究所准教授の関根 剛先生が、
「犯罪被害者の心理とその支援 +支援者の二次受傷・惨事ストレス」という講義を行いました。


8月25日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2024年度被害者支援員養成講座を 行いました。今日から中級講座です。
VSCOの加藤 裕司代表理事が、挨拶を行いました。

研修委員長の片山文業務執行理事が、「自分を知りましょう・心理テスト」「犯罪被害者等の支援に携わる者の倫理と倫理要綱」などの講義を行いました。
8月4日(日)
岡山市のピュアリティまきびで、岡山県との共催で、「犯罪被害者支援講演会」を行いました。

VSCOの加藤 裕司代表理事が、開会の挨拶を行いました。

岡山県県民生活部くらし安全安心課の宮原 雅史課長が、開会の挨拶を行いました。

殺人事件被害者ご遺族の清家 政明(きよか まさあき)さんが、「東日本大震災の次の日、娘は命を奪われた」という講演を行いました。


徳島被害者支援センターの理事でもある講師の清家さんと、VSCOの加藤代表理事が、NNVS認定コーディネーター・公認心理師であるVSCOの片山 文業務執行理事をコーディネーターとして、「これからの犯罪被害者支援について」というパネルディスカッションを行いました。



VSCOの井上 淳業務執行理事が、閉会の挨拶を行いました。

犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩(いろ)」に所属する
岡山大学法学部法学科3年の藤原 健太郎さんと杉本 喜一さんが、司会を努めました。

会場の外では、「あした彩」の大学生を中心に古本を集めて犯罪被害者支援を行う「ホンデリング」で、古本を集めました。

会場の後ろでは、「いのちと魂のメッセージ展」のパネル展を行いました。

78人の参加でした。
7月28日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2024年度被害者支援員養成講座を 行いました。
殺人等被害者遺族で新あすの会会員であるVSCOの加藤裕司代表理事が
「あすを生きる!」という講演を行いました。

初級講座の修了式を行いました。
ここで終了の大学生の受講生には、修了書を授与しました。

7月23日(火)
JR岡山駅で、8月4日の犯罪被害者支援講演会のチラシを配りました。




7月14日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2024年度被害者支援員養成講座を 行いました。
交通事故被害者遺族の方のお話をお聞きしました。

岡山県女性相談支援センターの島原 富美女性相談支援員と嘉﨑 恵女性相談支援員が、『女性の被害(DV等)の対応について』という講義を行いました。



6月30日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2024年度被害者支援員養成講座を行いました。
岡山市発達障害者支援センター(兼)こども総合相談所の医療専門監の壺内昌子医師が、
『児童虐待と児童相談所の働き』と『性犯罪被害者のサポート』の講義を行いました。


6月27日(木)
2024年度被害者支援員養成講座で、岡山地方裁判所において裁判傍聴を行いました。

6月18日(火)
倉敷市役所で、倉敷市とVSCOとの共催で、
犯罪被害者等支援パネル展を20日(木)まで開催しています。
20日の展示は、16時までです。
20日は10時~16時まで、VSCOの相談員が在席します。
パネル展の様子は、倉敷市のホームページにも掲載されました。




岡山県くらし安全安心課にもパネルをお借りしています。

20日まで開催中です。20日(木)は、16時まで開催です。
6月15日(土)
岡山市の後楽ホテルで、令和6年度定時社員総会を行いました。
VSCOの加藤裕士代表理事が、挨拶を行いました。


支援活動にご協力いただいた14人と8団体に感謝状の贈呈を行いました。
正会員の 阿部俊子様に感謝状を贈呈しました。

正会員の 髙橋雄大様に感謝状を贈呈しました。

正会員の 山下貴司様に感謝状を贈呈しました。

正会員の 鍋島千秋様に感謝状を贈呈しました。

公益社団法人 岡山県看護協会様に感謝状を贈呈しました。

株式会社 倉敷アイビースクエア様に、感謝状を贈呈しました。

岡山県県民生活部 暮らし安全安心課の 宮原雅史課長が、来賓挨拶を行いました。

岡山県警察本部・警務部 県民広報課の 松原貴光課長が、来賓挨拶を行いました。

岡山市市民生活局 市民生活部 生活安全課 交通安全防犯室の 石破洋二室長が、来賓挨拶を行いました。

議事を行いました。

6月9日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2024年度被害者支援員養成講座を開催しました。
岡山県警察による被害者支援」という講義を
岡山県警察本部 警務部県民広報課 犯罪被害者支援室係長の
髙橋 玲子警部補が行いました。


弁護士による被害者支援」という講義を
岡山弁護士会犯罪被害者支援委員長の立畑 徳和弁護士が行いました。


6月4日(火)
岡山県と共催の「犯罪被害者支援講演会」のチラシができました。
8月4日(日)ピュアリティまきび 13:30~16:00
入場無料ですが、事前申込が必要です。 詳しくは
5月26日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2024年度被害者支援員養成講座を開催しました。

開講式で、VSCOの加藤裕司代表理事が、開会の挨拶を行いました。

研修委員長の片山文業務執行理事が、「犯罪被害者の現状と被害者支援の歴史」
「VSCOの活動について」という講義を行いました。

3月23日(土)
2024度の被害者支援員養成講座の要綱ができました。
募集要綱ダウンロードはこちら
申込用紙はこちら

応募締め切りは、5月13日(月)必着 (ただし、大学生は5月11日(土)

2月17日(土)
犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩(いろ)」卒業イベントで、学生の皆さんが、日頃のホンデリング活動で集めたたくさんの書籍をいただきました。
ご協力ありがとうございました。
2月3日(木)
岡山市のピュアリティまきびで、岡山市と共催で「犯罪被害者支援を考える市民のつどい」を行いました。

VSCOの加藤裕司代表理事が開会の挨拶を行いました。

岡山市の竹中正博副市長が、挨拶を行いました。
犯罪被害者遺族の栗原一二三(ひふみ)さんと栗原穂瑞(ほずえ)さんが、
「ある日突然、最愛の母の生命を奪われて」 ー残された兄妹の思いー
という講演を行いました。
アイルランド音楽ユニットの LeapRick(リープリック)のお二人が、ミニコンサートを行いました。
犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩(いろ)」
岡山理科大学経営学部 1回生 松尾照英さん(右)と
岡山理科大学生命化学科 1回生 中内寛人さん(左)が、司会を行いました。VSCOの嶋村 稔業務執行理事が、閉会の挨拶を行いました。
会場の後ろでは「いのちと魂のメッセージ展」のパネル展示を行いました。65人の参加でした。
令和6年 1月18日(木)
VSCOの機関誌「いつでもそばに」19号ができあがりました。
詳しくは
以前の機関誌はこちらから
12月23日(土)
令和6年2月3日(土)岡山市のピュアリティまきびで、岡山市と共催で、
「犯罪被害者支援を考える市民のつどい」を行います。
詳しくは
12月14日(木)
岡山理科大学の「あした彩(いろ)愛好会」ホンデリング活動で集めた本の贈呈式がありました。

11月26日(日)
岡山県警察本部と岡山県との共催で犯罪被害者支援フォーラム2023inおかやまを岡山市のピュアリティまきびで開催しました。

被害者サポートセンターおかやまの嶋村稔業務執行理事が、開会の挨拶を行いました。

岡山県警察本部警務部県民広報課の松井直也課長が、開催の挨拶を行いました。

精神科医で性障害専門医療センター代表理事の福井 裕輝博士が、
子どもへの性暴力は防げる! ~性犯罪の病理と対策~という講演を行いました。
岡山県警察音楽隊による演奏を行いました。

会場の外では、VSCOの「いのちと魂のメッセージ展」のパネル展示を行いました。


岡山県内の大学生の犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩(いろ)」のパネル展示を行いました。

「あした彩(いろ)」が、古本による被害者支援「ホンデリング」のために、多くの古本を集めました。

102人の参加でした。
11月1日(水)
岡山県警察と共催で「犯罪被害者支援フォーラム2023inおかやま」を開催します。
入場は無料ですが、事前申し込みをお願いします。
10月24日(火)
厚生会より、ご寄付をいただきました。

10月22日(日)
2023年度被害者支援員養成講座で、NNVS(全国被害者支援ネットワーク)認定コーディネーターで、公認心理師の片山 文業務執行理事が、「直接支援の実際」という講義を行いました。
閉講式を行いました。加藤裕司代表理事が、受講生に終了書を手渡しました。


10月13日(土)
東京のイイノホールで行われた 全国被害者支援ネットワーク 日本被害者学会 犯罪被害救援基金 警察庁主催の全国犯罪被害者支援フォーラム2023で 被害者サポートセンターおかやま(VSCO)が、犯罪被害者支援功労団体として表彰されました。




10月8日(日)
2023年度被害者支援員養成講座で、
NNVS(全国被害者支援ネットワーク)認定コーディネーターで、公認心理師の片山 文業務執行理事が、「被害者のこころと支援者のこころとトラウマインフォームドケア」と「電話相談の実際」いう講義を行いました。

10月1日(日)
岡山県と共催で「犯罪被害者支援講演会」を岡山市のピュアリティまきびで行いました。

VSCOの加藤 裕司代表理事が、開会の挨拶を行いました。
岡山県県民生活部くらし安全安心課の宮原 雅史課長が、挨拶を行いました。

岡山市市民生活局市民生活部安全課の大谷浩二課長が挨拶を行いました。

交通事故被害者遺族で、関東交通犯罪遺族の会(あいの会)副代表理事の松永 拓也さんが、「交通事故と被害者支援 ~家族の愛~」という講演を行いました。

弦楽五重奏 アンサンブル・ソノーレのミニコンサートを行いました。

講演会の司会は、岡山商科大学の二人の大学生、畝山 知大さんと土田 達基さんが務めました。

VSCOの嶋村 稔業務執行理事が、閉会の挨拶を行いました。

会場の外では、「いのちと魂のメッセージ展」のパネル展示を行いました。
160人の参加がありました。
9月24日(日)
2023年度被害者支援員養成講座で、岡山県精神医療センター院長の来住 由樹医師が、
「被害者支援を考える ~精神科医師の立場から~」という講義を行いました。
9月20日(水)
2023年度被害者支援員養成講座で、刑事裁判の傍聴と支援の解説、検察庁見学を行いました。

9月9日(日)
10月1日(日)に岡山県と共催の「犯罪被害者支援講演会」のチラシが完成しました。

8月27日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2023年度被害者支援員養成講座を開講しました。
研修委員長の片山文業務執行理事が、「電話相談の基礎」という講義を行いました。


「電話相談の実際① ~ロールプレイ~」を行いました。
8月20日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2023年度被害者支援員養成講座を開講しました。
今日から中級講座です。

研修委員長の片山 文業務執行理事が、「被害者支援とは」という講義を行いました。
8月16日(水)
8月~9月は「こども・若者の性被害防止のための緊急啓発期間」です

令和5年7月 26 日、政府では、関係府省会議において「こども・若者の性被害防止のための緊急対策パッケージ」を取りまとめ、本年8月~9月を「こども・若者の性被害防止のための緊急啓発期間」と位置づけ、集中的に啓発活動を実施することにしてます。
8月7日(月)
夏休みは危険がいっぱい


仲良しの友達でも下着姿や裸の写真を送らないで。

会ったことのない人に名前や住所を教えないで。

会ったことのない人と子どもだけで会わないで。

自画撮り(自どり・自分どり)をネットにアップしないで。


● Aさんは、SNSでやり取りしていた男性Bに
「会わない?」と、さそわれ、ゲームセンターで遊びました。
ゲームセンターの階段のおどり場で、Bにキスされ、体をさわられそうになりました。
突然のことだったので、Aさんは、怖くて体が固まったようになり、「いや」と言うことも逃げることもできませんでした。

●小学生のCさんは、オンラインゲームで遊んでいるうちに、Dという男の人と一緒にゲーム をするようになりました。ゲームのチャットでやり取りするうちに、
「ゲームの攻略法をこっそり 教えてあげるから、LINE の ID を教えて」と、言われ、Cさんは、Dと LINE でやり取りをするようになりました。そのうち、Dは、
「写真を送って」と、LINE してきました。Cさんが写真を送ると、Dは、Cさんのことを
「可愛いね」と、ほめてくれました。
「下着の見える写真を 送って」と、いう LINE を受け取ったCさんは、下着の見える写真をDに送ってしまいました。
8月3日(金)
10月1日(日)岡山県と共催で「犯罪被害者支援講演会」を行います。
7月28日(金)
VSCO事務所で、育てていた「けんちゃんの朝顔」の花が咲きました。

けんちゃんの朝顔」は、昨年11月の岡山県警察本部・岡山県と共催の「犯罪被害者支援フォーラム2022 in おかやま」の講師・高田香さんの長男で、小学校1年生の時に交通事故で亡くなった謙信(けんしん)くんゆかりの朝顔です。

7月23日(日)
2023年度被害者支援員養成講座で、
殺人等事件被害者遺族の加藤裕司さんが、
「被害者・被害者遺族が望むもの」という講義を行いました。



今日は、初級講座の最終日で、閉講式を行いました。

6回の講義のうち、5回以上出席だった大学生に、修了証書を授与しました。
7月9日(日)
2023年度被害者支援員養成講座で、岡山県消費生活センターの
畠中 恵美子消費生活相談員が
「見守り力アップ講座 ~学ぼう!! 最新の消費者被害~」という講義を行いました。


岡山県 男女共同参画推進センターの 田野 広子所長が、「女性の被害(DV等)の対応について」という講義を行いました。


6月30日(金)
2023年度被害者支援員養成講座で、岡山地方裁判所において、
刑事裁判の傍聴を行いました。
その後、裁判所の職員から「裁判所のはたらきについて」の解説を聞きました。

6月25日(日)
岡山市のきらめきプラザで2023年度被害者支援員養成講座が開講しました。
岡山市発達障害者支援センター (兼)こども総合相談所の医療専門監
壺内 昌子 医師が、「児童虐待と児童相談所の働き」という講義を行いました。


続いて、壺内 昌子医師が、「性犯罪被害者のサポート」という講義を行いました。
6月17日(土)
岡山市の後楽ホテルで、VSCOの令和5年度定時社員総会を行いました。

VSCOの平松敏男代表理事が、開会の挨拶を行いました。

支援活動にご協力いただいた10人と、6団体に感謝状の贈呈を行いました。
一般財団法人 厚生会に感謝状を贈呈しました。

学校法人加計学園 岡山理科大学に感謝状を贈呈しました。

一般財団法人 厚生会の内田 博理事長が受賞者を代表して謝辞を述べました。

岡山県県民生活部くらし安全安心課の 杉田 理佳総括参事が、来賓の挨拶を行いました。

岡山県警察本部・警務部 県民広報課の松井 直也課長が、来賓の挨拶を行いました。

岡山市市民生活局 市民生活部 生活安全課 交通安全防犯室の
髙橋 洋二室長が、来賓の挨拶を行いました。

議事を行いました。

6月11日(日)
岡山市のきらめきプラザで2023年度被害者支援員養成講座が開講されました。
岡山県警察本部生活安全部人身安全対策課 ストーカー対策係の
桑田 淳二警部補が「ストーカー被害者のサポート」という講義を行いました。


VSCOの平松敏男代表理事が、「被害者支援のあり方」という講義を行いました。

5月28日(日)
岡山市のきらめきプラザで、2023年度被害者支援員養成講座が開催されました。
開講式のあと、VSCOの平松敏男代表理事が、「犯罪被害者の現状と被害者支援の歴史」「経済的被害の回復について」の講義を行いました。


支援活動責任者で研修委員である片山文業務執行理事が、「VSCOの活動について」の講義を行いました。
5月3日(水)
お酒の席に気をつけて!
制限緩和で人との出会いが増える今、大学新入生などは性被害に合うリスクに注意

レイプドラッグに注意
自分の飲み物から目を離さない
席を離れて戻ってきたら、飲み物は新しいもの

●傍観者にならないように
被害に遭いそうな人がいたら、周囲の人と協力し声をかけて守る

●同意のない性的な行為は、性暴力です

おかやま心は性暴力被害者を支援しています。

3月13日(月) 
2023年度の 被害者支援員養成講座の要綱ができました。
養成講座の日時が変更されています。 詳しくは
申込用紙はこちらから
応募締め切りは、5月12日(金)必着(ただし、大学生は5月13日(土))

3月6日(月)
岡山市の岡山弁護士会館で、岡山弁護士会の令和4年度犯罪被害者支援センター・女性人権センター総会・研修会が行われ、VSCOの片山文業務執行理事が基調講演を行いました。
3月4日(土)
2023年度の 被害者支援員養成講座の要綱ができました。
養成講座の日時が変更されています。詳しくは

2月18日(土)
岡山市の環太平洋大学で、岡山県の犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩(いろ)」の5周年イベント&交流会があり、古本による犯罪被害者支援の取り組み「ホンデリングプロジェクト」が行われました。このプロジェクトは、岡山北西ロータリークラブの社会奉仕委員会の事業としてもおこなわれ、565冊もの多くの本の寄付をいただきました。

2月12日(日)
岡山市と共済で「犯罪被害者支援を考える市民のつどい」を岡山市のピュアリティまきびで開催しました。VSCOの平松 敏男代表理事が開会の挨拶を行いました。
岡山市の竹中 正博副市長が開会の挨拶を行いました。

フォトジャーナリストの大藪順子さんが、
ビジュアルボイス ~写真に見る性暴力サバイバーたちの思い~」という講演を行いました。

岡山市消防音楽隊が、ミニコンサートを行いました。
犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩(いろ)」
の環太平洋大学の掘田 沙也佳さんと、岡山商科大学の谷脇 真悠さんが、司会を行いました。

会場の後ろでは、いのちと魂のメッセージ展のパネル展示を行いました。

古本による被害者支援「ホンデリング・プロジェクト」を「あした彩(いろ)」の大学生が行いました。

今日は、80人の出席でした。

2月12日(日)~14日(火)10~16時まで
STAD&STAND Still 写真展を 岡山駅地下のJR岡山駅エキチカ広場で開催しています。
大藪順子さんと性暴力サバイバー自身が撮影した写真20点を展示しています。
2月11日(土)
2月12日(日)~14日(火)10~16時まで
STAD&STAND Still 写真展を 岡山駅地下のJR岡山駅エキチカ広場で開催します。
大藪順子さんと性暴力サバイバー自身が撮影した写真20点を展示します。
エキチカ広場で、大藪さんと一緒に、写真展の準備を行いしました。

令和5年 1月26日(木)
機関誌「いつでもそばに」18号が、完成しました。こちらから読むことができます。


過去の機関誌はこちらでご覧いただけます。

2月12日(日) に、岡山市と共催で、「犯罪被害者支援を考える市民のつどい」を
ピュアリティまきびで行います。
2月12日(日)~14日(火)午前10時~午後4時 JR岡山駅エキチカ広場で写真展を行います。

詳しくは
参加は無料ですが、申し込みをしてください。

11月27日(日)
岡山県警察本部・岡山県と共催で、岡山市のピュアリティまきびで
犯罪被害者支援フォーラム2022 in おかやま」を開催しました。


VSCOの平松敏男代表理事が、開会の挨拶を行いました。

岡山県警察本部警務部県民広報課の中務公弘課長が、挨拶を行いました。

交通事故被害者御遺族の高田香さんが、
朝顔に交通安全の願いを込めて~ゆっくり広がれ優しさの輪~」という講演を行いました。

高田さんの長男で、小学校1年生の時に交通事故で亡くなった謙信(けんしん)くんゆかりの朝顔の種「けんちゃんの朝顔」の種と、その育て方の説明書を配布しました。

岡山県警察音楽隊によるコンサートを行いました。


VSCOの嶋村 稔 業務執行理事が、閉会の挨拶を行いました。

犯罪被害者支援大学生ボランティア連絡会「あした彩(いろ)」の環太平洋大学 次世代教育学部教育経営学科の 掘田 沙也佳さんと、岡山商科大学 法学部法学科の 谷脇 真悠さんが、司会を行いました。

会場の外では、VSCOの「いのちと魂のメッセージ展」のパネル展示を行いました。

「あした彩(いろ)」のパネル展示も行いました。

「あした彩」の大学生が、古本を寄贈することで犯罪被害者支援を行う「ホンデリング・プロジェクト」を行い、多くの書籍を集めました。

100人の参加がありました。
11月15日(火)  
VSCOの片山 文業務執行理事が、岡山医療福祉専門学校の成人看護学概論の授業で
セクシャリティ―とジェンダーに関する健康障害 ~性暴力被害について~」の講義を行いました。
11月12日(土)  VSCO支援員の継続研修を行いました。
継続研修で、公益社団法人大分被害者支援センターの藤澤 由美子さんが、「被害者電話相談の特殊性」という講義を行いました。藤澤さんは、NNVS(全国被害者支援センター)認定コーディネーターです。

10月19日(水)  
片山 文業務執行理事が、全国被害者支援ネットワーク(NNVS)認定コーディネーターの認定を受けました。全国で14人、現在、中四国でただ一人です。


10月8日(土)  
11/27(日)ピュアリティまきびで県警とのフォーラムを行います。
交通事故御遺族の講演と 岡山県警察音楽隊のコンサートがあります。

詳しくは
申し込みが必要です。
9月18日(日)
被害者支援員養成講座を行いました。
全国被害者支援ネットワークの関根 剛理事が、「支援員のストレスとサポート」という講義を行いました。

中級講座の閉講式を行いました。
9月16日(金) 
一般財団法人厚生会より、多額のご寄付をいただきました。
9月15日(木) 
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社岡山支店VSCOの寄付型自動販売機を設置してくださいました。あいおいニッセイ同和損保岡山支店で感謝状贈呈式を行いました。



9月14日(水) 
被害者支援員養成講座を行いました。岡山市の岡山地方検察庁で、「刑事裁判の傍聴と支援の説明」の講座を行いました。
9月3日(土)
岡山市のピュアリティまきびで、岡山県との共催で犯罪被害者支援講演会を行いました。

VSCOの平松敏男代表理事が、開会の挨拶を行いました。
岡山県県民生活部暮らし安全安心課の塩飽成史課長が挨拶を行いました。

岡山市市民生活局市民生活部生活安全課の江口英典課長が挨拶を行いました。

犯罪被害者遺族で、少年犯罪被害当事者の会のメンバーである一井(いちい)彩子(あやこ)さんが、「子どもたちを被害者にも加害者にもしないために」という講演を行いました。


クラリネット四重奏のアンサンブルSOFAが「ミニコンサート」を行いました。



VSCOの嶋村稔業務執行理事が、閉会の挨拶を行いました。

会場の後ろでは、「いのちと魂のメッセージ展」のパネルの展示を行いました。
80人の参加でした。
8月30日(火) 
玉野市人権教育課題別研修講座第2回で、VSCOの片山文業務執行理事が「犯罪被害者の現状と支援について」という講演を行いました。

8月21日(日)
被害者支援員養成講座を、感染予防に配慮して 岡山市のきらめきプラザで開催しました。

VSCOの研修委員が、「直接支援の実際」の 講義を行いました。
8月10日(水)
倉敷市の備南ふれあい会館に、VSCOの募金箱を設置していただきました。



8月8日(月)
9月3日(土)にピュアリティまきびで、岡山県と共催のフォーラムを開催します。
詳しくは


8月7日(日)
岡山市のピュアリティまきびで、岡山西ライオンズクラブと共催で「岡山西ライオンズクラブ認証50周年記念講演会」を感染予防に留意しながら行いました。

岡山西ライオンズクラブの平田 宏会長が挨拶を行いました。
VSCOの平松敏男代表理事が、挨拶を行いました。
目白大学心理学部心理カウンセリング学科准教授の齋藤 梓先生が 、「なくそう性暴力! 大切な人を守るために」という講演を行いました。

VSCOの片山 文業務執行理事が「被害者支援の現状について」という、講演を行いました。
ミニコンサート」として、山地 真美さんが、ピアノ演奏を行いました。

岡山西ライオンズクラブの藤田 行治副会長が閉会の挨拶を行いました。

90人の参加でした。
7月31日(日)
被害者支援員養成講座を、感染予防に配慮して 岡山市のきらめきプラザで開催しました。
午前中は、岡山県精神科医療センターの来住(きし) 由樹(よしき)院長が、
「被害者支援を考える ~精神科医の立場から~」
という講義を行いました。
午後は、VSCOの研修委員が、「直接支援の実際①
の講義を行いました。